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よく尋ねられる質問

ご来店の際によく尋ねられる質問にお答えします

不安な年配者

1.補聴器はどれくらいもつの?

補聴器は精密機器です。しかし頭部や耳穴は汗をかいたり、日光を浴びたりするため、高温多湿の過酷な環境で使用することになります。そのため各メーカーでは、だいたい5,6年を平均寿命としています。もちろんクリーニングやメンテナンスの有無、お客様の耳の状態等で差があります。

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2.どうして高いの?

最近通信販売等で格安のものが販売されています。しかしほとんどは厳密には「補聴器」ではなく集音器と呼ばれるものです。万人向けに単に音を大きくするように作製されています。一方、補聴器は医療機器であり、お客様一人一人の聞こえに合わせて使われる精密機器です。そのために大量生産の商品に比較して値段が高いと感じます。

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3.電池はどれくらいもつの?

補聴器には空気電池を使用します。(箱形補聴器は単3電池等でご使用になれます)4種類の大きさがあります。補聴器の大きさに比例して小さくなります。お客様の使用状況にもよりますが、毎日のご使用で大きな電池は1か月くらい、小さな電池であれば5,6日でお取替えになります。

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4.両耳必要なの?

両方の耳の聞こえが悪い場合には、両方の耳に補聴器を入れたほうが、より大きく音を聞くことができます。また音が聞こえてくる方向が分かります。これは安全上とても大切なことです。たとえば車が後ろから近づいているときにどちらから来ているかが分かるからです。それでお客様の聞こえの状態によって両耳をお勧めすることがありますが、最終的には好み、ご予算等も含めてお客様にお決めになっていただきます。

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5.目だたないものはあるの?

「補聴器が他人から見えるのはちょっと…」とお感じになるのはだれでもいっしょです。完全に耳の穴に入ってしまうもの(CIC形)もありますが、音の強さが耳掛け型に比べて小さいのでお客様の聴力によってはご使用になれないことがあります。 また小さいものほどお値段も高くなります。一方、耳かけ形でも最近の補聴器は色や形などずいぶんおしゃれになっています。それに、本人が思うほど周りの人は他人の耳や補聴器を見ていないようです。欧米ではむしろ補聴器をしていることをアピールして相手にゆっくり話してもらえるようにするそうです。こういう前向きな取り組みは、補聴器を使った新たな健康的な生活に早くなじんでいく秘訣かもしれません。

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6.高いほどいいの?

最近の補聴器は雑音を抑えたり、指向性(音の聞こえる方向)を切り換えたり、さまざまな機能が盛り込まれています。 また値段が高くなるほどより細かく調整できます。 しかしお客様がどのような状況で補聴器をお使いになるかで必要な機能を考慮してお選びいただいたほうが良いと思います。 ですから単に値段で比較するのではなく、どのように聞こえるか実際に試聴なさってお客様のご満足いただける製品をお選びになるのがよいと思います。

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7.本当に良く聞こえるようになるの?

音を大きくしてあげるだけで、信じられないほど良く聞こえるようになる方がおられます。 しかし、言葉の聞き取りの能力が低下している方の場合は、補聴器をつけても思ったほど良く聞き取れないとこともあります。 それでも補聴器をつけることには大きな意味があります。 近年医学の研究によれば、音が聞こえない状態が長く続くことは感情的安定感に大きな支障をきたすことが分かっています。 できるだけ言葉を聞き取るようにつとめ、生活音でも耳から入るようにすることは、長く健康的な生活を送ることに役立ちます。

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8.補聴器をつけて耳が悪くならないの?

耳が悪くなるほど大きな音が出ないようにする仕組みが補聴器にはあります。 それで専門の認定技師が調節した補聴器をお使いになる場合、かえって耳が悪くなる心配はありません。 そのためにも認定技師のいる補聴器専門店で補聴器をお買いになり、調整していただくようにお勧めいたします。

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